ADOBE ACROBATの主要なデータ一般情報価格:1カ月12.99ドル~
返金保証:30日間
PDF変換機能PDFからWord:あり
PDFからExcel:あり
PDFからJPG: あり
PDFからPPT: あり
PDFからTIFF:あり
WordからPDF: あり
ExcelからPDF: あり
JPGからPDF: あり
TIFFからPDF:あり
HTMLからPDF: あり
PDF管理機能PDF結合:あり
PDF分割:あり
PDF圧縮:あり
ウォーターマーク追加:あり
コメント追加:あり
注釈ツール:あり
PDF保護機能パスワード制限: あり
PDFパスワード解除機能:あり
許可設定機能: あり
塗りつぶしツール: あり
その他の機能OCRスキャナー:あり
3Dリーディング:あり
.cbrと.ePubファイルの閲覧機能:あり
サポートライブチャット: あり
メールサポート:あり
電話サポート:なし
チケット制サポート:あり
ユーザーの声「常にAdobeを使っています。多くの書類がPDFで送られてくるので、うちの会社ではAdobeが一番よく使うプログラムです。書類の多くはPDFのまま扱うので、Adobeのソフトで閲覧や署名をしたり、メモを残したりします。また、うちで使っている給与計算ソフトにも対応しているので便利です。どんな事業にもAdobeをおすすめできます。」「Adobeソフトで便利な機能は、署名のトラッキング・送信機能です。署名が必要な人に向けて、各セクションを色分けしたりラベルを添付したりできます。容量の大きな書類でも、複数の書類を開けることなく、ページの分類分けや挿入、入れ替えが簡単にできます。価格は高くなりますが、アップグレードする価値はあります。PDFの編集、変換ができるのは本当に便利です。」「Adobe Acrobat Readerをほぼ毎日使っています。この18カ月は、自分も従業員もリモートワークが増えたので、ソフトの使用も増えました。主に書類や契約書、請求書の記入と署名に活用しています。ソフトのおかげで、署名が必要な書類の承認、サイン、追跡がとても楽にできるようになりました。 」主な機能 PDFの変換 - 搭載されているPDF変換機能、またはMicrosoft 365を使うことで、デバイスに関わらず、オンラインでもオフラインでも、スキャンした文書やデジタル書類を瞬時にPDFへ変換できます。Word、PPT、Excel、JPG、HTMLなどのフォーマットの書類を、オリジナルの書式やデザインを保ったまま綺麗なPDFへと変換、またその逆も可能です。
PDFの編集 - Adobe Acrobat PDFが、業界で最も強力かつ総合的なPDFエディターであると私たちが判断するポイントは編集機能にあります。要素の分割や結合、回転、切り取り、挿入だけでなく、スキャンした書類から文章を抽出したり、カスタムフォントを作成できたり、そのフォントを編集で使えたりもします。行間、文字間の調整や、文章のハイライト、取り消し線、下線、注釈、コメント、マークの追加も行えます。
共有&共同作業 - Adobe Acrobat PDFは、複数の人とメールでPDF上で共同作業を行うわずらわしさを解消してくれます。Adobe Acrobatソフトを使えば、共有用リンクを作成して送るだけで、複数人でリアルタイムのレビュー、コメント、フィードバックが行えます。リンクを受け取った人はAdobeのユーザーである必要はなく、アプリのダウンロードも必要ありません。
PDFの保護 - 第三者から機密情報にアクセスされないようにしたい場合は、パスワード設定、許可設定、塗りつぶしなどの機能を使って、PDFファイルを暗号化できます。
追加機能 署名- 署名の追加や回収は簡単な作業ではありません。この機能を使えば、契約書であろうと許可書であろうと、書類の印刷やスキャンをしたり、マウスを頻繁に動かしたり、他のサードパーティーのソフトを使ったりする手間なしで、自分が署名したり他の人の署名をもらったりすることができます。
フォーム作成&記入 - 一からフォームを作って、既存の書類に変換したり、スキャンしてインタラクティブなPDFを作成したりできます。文章入力欄、バーコード、ラジオボタン、チェックボックス、ドロップダウンリスト、デジタルサイン欄など、専用のフォームを追加し、また変更できます。
Read Out Loud機能 - 便利なText-to-Speech(テキスト読み上げシステム)ツールです。コメントを含め、PDFを読み上げてくれます。
使いやすさAdobe AcrobatはMicrosoftのソフトや、Dropbox、OneDrive、Box、SharePoint、Google Driveといった他のファイル管理サービスに対応しています。宣伝通りに機能し、たとえ大きなファイルを複数扱う場合でも、迅速かつ効率的に作業できます。Windows、Mac、Android、iOSに対応しており、ブラウザはIE 11、Firefox、Chromeで利用可能です。ただ、Acrobat Standard DCはmacOSでは利用できないため、MacユーザーであればProバージョンにアップグレードする必要がある点に注意しましょう。
価格設定とプランAdobeは現在、2つのパッケージを用意しています。月に12.99ドルのAcrobat Standard DCと、月に14.99ドルのPro DCです。スキャンした書類の検索・編集が可能なPDF書類への変換、塗りつぶしやページ番号追加、インタラクティブな要素の入れ込み、モバイルデバイスでの編集機能などが必要ないなら、Standard DCで十分でしょう。ただし、それらの機能が手に入るPro DCは、追加で2ドル払う価値があると言えます。
カスタマーサポートAdobeには、すべての製品に対応した総合的なヘルプセンターがあり、そこでは、役立つチュートリアルやユーザーガイド、基本のトラブルシューティングの記事などを確認できます。さらにサポートが必要な場合は、チケット制のサポート、または週5日、24時間営業しているライブチャットサポートが利用できます。サポートを利用するにはアカウントまたはサポート関連のページへのサインインが必要となりますが、一般的な質問であれば、営業担当者に問い合わせることもできます。このサービスを私たちで利用してみたところ、チャット担当者には、誇張なしで数秒以内につないでもらえました。担当の方は大変礼儀正しく、簡潔明瞭な対応をしてくれました。
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